綺麗に魅せる和装結婚式の写真

結婚式ではカメラマンや参列者に数えきれないほどの写真を撮ってもらえます。一生残るものなので、できる限りキレイに写りたいものですよね。和装で写真映えするポイントをいくつかご紹介します。

和装で写真を撮るときは、真正面を向いたものよりも少し斜めの角度からの方が美しく写るといわれています。新婦のみで写真に写るときは、足元は、つま先が内側にくっつく程度に内側に向けるように意識します。片足を後ろに少しずらして、その後ろに下がっている足の膝を少し内側曲げると、とてもおしとやかに写ります。

和装は帯にボリュームがあるため、普通の姿勢だと後ろに反っているように見えがちです。肩の力を抜いて、肩甲骨を少しだけ寄せるように意識すると姿勢がキレイに写ります。頭の位置は、首をすっと伸ばして顎を軽く引くことを意識すると上品に見えます。

写真は手の位置もとても重要になります。親指を軽く内側に寄せるように折り曲げると手が小さく見え、上品に写ります。また、小物を持つときにも持ち方は重要です。新婦の末広は、おへその位置で、右手でかなめの部分を持ち、左手は末広の先端の方に下から添えます。左手が右手よりも少し下になるようにするととても上品に見えます。新郎の白扇は、右手の人差し指でかなめの部分を支え、親指でおさえるように持ち、先端を内側に向けます。

2人で横に並んで撮影する際には、「ハの字」になるように、お互い内側の肩を引いて少し重なるように立ちます。新郎は、肩幅程度に足を開いて胸を張るように堂々と立ち、新婦は片足を少し後ろに引いて、前に出ている足に体重をかけるように立つとバランスが良く見えます。

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